上口唇短縮術(人中短縮)

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手術術式

上口唇短縮                     

手術概要

伸びて下垂した上口唇の皮膚を鼻下の部分で切除し、上口唇の縦の長さを短縮する手術です。切開は尾翼外に及ぶ場合や、鼻腔底を通る方法もあります。手術は局所麻酔で行います。

手術の内容

1.           上口唇白唇部の上縁、鼻の下の部分で皮膚を切除し、上口唇の皮膚を吊り上げた状態で縫合固定します。

2.           場合によって、口唇を閉じる口輪筋を部分的に切除したり、吊り上げたりします。

3.           手術は局所麻酔で施行します。

手術後の経過

・術後は上唇が腫れ、突っ張った感じがあり、口が閉じづらいと感じます。

・傷は軽度出血し、最初は赤みが目立ちます。

・術後1週間程度で抜糸します。

起こりうる合併症

・傷跡:傷跡は赤くなりますが、時間がたつと落ち着きます。赤みが遷延することがあります。鼻翼の外側では傷跡の段差や陥没が目立つことがあります。

・左右差:表情により、左右差が出る時があります。

・開口:口が閉じづらく、歯や歯肉が見えることがあります。

費用

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